今回のレシピは #マルボシ酢 の #穀物酢 #酒みりん #料理酒 を使った #大学いも です。
さつまいもが美味しい季節がやってきました????
おかずはもちろん、お子様のおやつにも大活躍ですね????
皆さんもぜひお試しください✨
■材料(2人前)
さつまいも 1本 (正味250g)
<みつ>
【A】砂糖 大さじ3と1/3
【A】酒みりん 小さじ2
【A】料理酒 小さじ2
【A】しょうゆ 小さじ2
【A】サラダ油 小さじ1/2
【A】穀物酢 小さじ1/2
黒ごま 小さじ1
揚げ油 適量
■作り方
①さつまいもは洗って横半分に切り、皮を縦に少し厚めにむく。
乱切りにして水にさらす。
②キッチンペーパーでさつまいもの水けをよく拭き、150~160℃に熱した揚げ油で4~5分間揚げる。
竹串が刺さる程度に火が通り、きつね色になったら取り出す。
③直径18cm位の片手鍋に<みつ>の材料【A】を入れる。
砂糖が少し溶けたら中火にかけ、鍋底全体が煮立つまで触らないでおく。
④泡が大きくなってきたら、鍋を前後に傾けながら煮詰める。
少しとろみがついたら火を止める。
★ポイント★
みつは、まだゆるいかな?というぐらいの煮詰め加減にすると、冷めても堅いあめ状になりにくい。
⑤②のさつまいもを入れて木べらで混ぜ、全体に④のみつをからめる。
黒ごまをふり全体にからめ、器に盛って完成。
この「大学いも」、なぜ「大学いも」なんだろう? と、一度は思ったことがあるのではないでしょうか。
名前の由来はかなりストレートで、大正から昭和ごろ、「東京の学生街で売り出し、大学生が好んでよく食べたため」という理由だそうです。
また、この大学いもを好んだ大学生が通っていたのは、おそらく東大ではないか、と言われているようです。
当時、東大の赤門前には『三河屋』さんというふかしいものお店があり、さつまいもを揚げたものに蜜を絡めて売ったところ、学生の間で人気が出たという逸話が残っています。
『三河屋』さんは1940年(昭和15年)まで東大赤門前で営業していたようです。【ニッポン放送NEWSより】
今回のレシピは、小さい子どもさんや御年輩の方も食べやすいように
外側のカリカリ感より、ふわっとほくほく感を出しています。
当社の調味料を組み合わせれば、他の調味料でも、なんでもつくれますが、まずは
秋らしくなっていく空や風を感じながら、ほくほく大学いもを楽しんでいただければ、と
思います。
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