代表者挨拶 | マルボシ酢

代表者挨拶

平素は、弊社に格別のご高配を賜り、感謝申し上げます。
私たちマルボシ酢は、大自然の恵みに育まれた田川の地で1927年国繁翁により農家の副業として酢の販売を始めたのがきっかけでした。
1932年本格的に専業となり、その後昭和40年に株式会社に変更、以来お酢を造り続け、多くの方々に今日まで支えられ日々成長し続けております。
日本の伝統的食文化「和食」がユネスコ無形文化遺産登録正式決定され、お酢がさらに注目されていく事と考えており事実、日本古来より料理の隠し味として酸味(酢)は重要な役割を果たしてまいりました。

日本人に欠かせないお酢、弊社は品質・技術向上続けるため食品技術研究所を立上げ、優秀な研究員を育てると共に安心・安全を提供できる商品開発に努めております。

これからもマルボシ酢独自の強みを生かし、お客様へ時代のニーズにあった商品とサービスを提供し、地域社会の発展に貢献できるように努め、皆様とともに成長したいと考えております。

最後になりましたが「お酢で健康!!マルボシ酢」をよろしくお願いいたします。

社主・会長 星野 宗広