
「団子」といえば、何を思い出すでしょうか?
みたらし団子や肉団子のほか、北海道の人なら郷土料理の「いも団子」や「かぼちゃ団子」を思い浮かべるかもしれません。
今回はそんな「かぼちゃ団子」のお話です。
かぼちゃを蒸してつぶし、片栗粉を混ぜて丸めて焼くだけ。砂糖やきな粉、甘辛い醤油だれを絡めたり、お味噌汁、お汁粉に入れたりと楽しみ方は色々。
白玉粉に変えれば、もっちりした食感にもなり勿論、冷凍保存もできるのです。
子どもの頃、家ではほくほくのかぼちゃをつぶす係をいつも買って出ていました。
棒のようなもので、熱いかぼちゃをつぶしていく、その感触がなんとも楽しかったのを覚えています。
かぼちゃといえば、今やすっかり定着したハロウィン。街にオレンジと黒があふれ、私もお菓子を買ったりイラストを描いたりと楽しんでいます。
昔から親しんできたかぼちゃ団子と、今の季節を彩るハロウィン。移りゆく時間と、徐々に根付くイベントを重ね合わせて、少し切なく時の流れを感じる日々です。
幼い頃の思い出の味は、オレンジのもちっとした秋色。かぼちゃ団子は今も変わらず、ふわりと温かい居場所を思い出させてくれるホッとする味なのです。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――
↓今回のminspiceさんのエッセイのテーマとなった「かぼちゃ」。マルボシ酢公式サイトでも、かぼちゃを使用したレシピを紹介しています。↓
お月見かぼちゃ団子
秋野菜のグリルサラダ
#エッセイ #マルボシ酢公式アンバサダー #イラスト #かぼちゃ #ハロウィン #クイズ











